厳冬の空撮

皆さんこんにちは。

今回は、冬季間の空撮について紹介します。
ここは雪が降る前から定期的に施工(進捗)管理のために空撮を行う現場です。雪が積もる前と景色は一変し、現場では除雪をしながら工事を行っています。
空撮は主に、工事現場の全体像やズームでスポット撮影したり、川が流れる土手の間にドローンを降下させて撮影をしています。


冬季間は、降雪や突風、低気温などが飛行や撮影に影響を及ぼします。
降雪時は、撮影した写真に雪が映り込んだり、ジンバルカメラのレンズに雪が付着し、焦点が合わなくなりピンボケになったりもします。
また、突風は最も厄介で、ドローンの姿勢制御や撮影の画角にも影響を及ぼすため、上空を流れる雲、遠くの気象変化(降雪)や木々の揺れなど、周囲の気象や植生などから、気象の変化を観察して対応しています。
更に、気温が低いため、ドローンに搭載しているインテリジェンスフライトバッテリーをウォームアップするため、すぐには離陸できず、ウォームアップが完了し、フライトが可能となっても、吹雪になったりすることがあるため、ドローンに電源を入れるタイミングも重要となります。

下の写真2枚は、空撮の合間に周囲の景色を撮影したものです。
夏場は、周囲の景色に溶け込んで、見分けがつかない鳥でも、純白の雪面ではクッキリとわかるようになります。

撮影現場周辺の雪原(田んぼ)には、多くのキジの家族が餌を求めて歩き回っていました。
多い群れは、10羽ほどが集団で移動しており、すぐに見つけることができました。
一方、白鳥も近くを飛んでいましたが、体色が白でなので地上にいても曇った空を飛んでいても、あまり目立ちませんでした。

キジは、尾が長く、スタタタタッと走るので良くわかります。

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