ドローンの離発着場

皆さんこんにちは。
今回は、ドローンの離発着場について紹介します。
ドローンの離発着場は、ヘリコプターの地発着場と同じように「H」のマークが表示されたものを活用して、ここからドローンが離発着する場所であることを第3者が見てもわかるようにしています。

ドローンは、ヘリコプター(回転翼航空機)と同じで、離着陸をする時に、プロペラを回転させて揚力を得ているため、空気が下に吹きおろされます。地表面にある石などの異物が飛散しやすい場所では、上にあるような離発着シートを使用して、異物が飛散するのを防止しています。
下の写真のように、地表面が柔らかい砂浜では、厚い板で作成した離発着板を使用することもあります。

特に、乾燥した砂浜では、プロペラが回転すると多くの砂を巻き上げてしまうため、機材を保護するために機体より大きな範囲をブルーシートで固定して離発着場(写真下)を準備することもあります。シートを敷いても少し風が吹くと、シートの上に砂が乗ってくるので、手ごわいですね・・・

下の写真は、アスファルトの上に置いたドローンです。駐車場(会社の敷地)の入り口に、人員を配置して立入管理区域(立入禁止)を設定したので、「H」表示を使用しないこともあります。

周囲がフェンスに囲まれた離発着場(写真下:テニスコート)では、第3者が立ち入ることはありませんが、表面に砂があったため、離発着板を使用しました。MTRICE300RTKでは、ブルーシートを杭で固定することができないため、やや小さめでしたが多少の効果はありました。

工事現場(写真下)では、地面が整地されていないところもありますが、鉄板が敷いてあると地盤が安定した離発着場を確保できるので安心です。

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