工事用車両の出入に伴う安全誘導(その後)

皆さんこんにちは。
今回は、10月3日に紹介した工事現場における交通誘導の「その後」について紹介をします。
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工事も進み、これまであった足場などが全て取り外されて、きれいになったコンクリート壁面の全貌がわかるようになりました。
交通誘導の要領に変化はなく、工事現場から出入りする工事用車両が一般車両等と接触しないように、安全に誘導することです。

壁面にはロープにつかまりながら作業をしている施工業者の方が見えます。
工事現場の近傍から見ると、ほぼ垂直に切り立った壁面の頂上付近からロープが伸びており、作業をしながら下まで降りてきたことがわかります。

工事は順調に進んでいるようで、現場に敷いている鉄板を運びだすときには、警備員を増員して路上で片側交互通行を行う予定です。
交通誘導警備やドローンの仕事に興味がある・働いてみたいという方は、お気軽にお問合せ下さい。私たちと一緒に地域と社会に貢献しましょう!

