工事の進捗をドローンで空撮しています

皆さんこんにちは。

今回は、建築現場のドローン空撮の場面を紹介します。
この現場の空撮は、施工管理のための空撮で、毎月1回、工事の進捗状況について定点撮影をしています。
写真(上下)のように、重機が入って基礎を作るところからの撮影で、徐々に出来上がってくる建物の姿を見ることができるため、撮影に行くのが楽しみな現場です。

下の写真は、5回目の撮影(10月)の時のものです。この記事を投稿した時点では、完成も近く外壁も取り付けられて、足場も徐々に外している所でした。

下の写真2枚はオマケです。左は空撮現場の直上から見える街並みです。右の写真は、帰り道で休憩をした瓢湖(ひょうこ)という場所で、初冬から翌春まで、多くの白鳥が飛来して越冬をする場所となっています。この日は、6505羽の白鳥が飛来していると表示されていましたが、餌を求めて朝早くから近くの田んぼに飛んで行ったとの事でした。

これまで、交通誘導の様子を中心に紹介してきましたが、ドローン空撮の写真や動画なども紹介したいと思いますのでお楽しみに!

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