空撮中に竜巻発生

皆さんこんにちは。
今回は、工事現場の空撮中に竜巻が発生したときの様子を紹介します。
撮影は9月下旬。天気予報は曇りで、現地では風速が3~4m/s程度の概ね晴れの天気でした。
撮影場所の周囲を見渡すと、青空に白い雲があちらこちらに浮かんでいるのが見えました。撮影開始から約1時間が経過すると、真っ黒な雲の帯が日本海側より伸びてきて、これまで白い雲が浮き青空も見えていた景色が、映画のワンシーンのような怪しい空色に変わってきました。
これは何か嫌な予感がする・・・風向からするとすぐに撮影場所へ流れてくる感じはしませんでしたが、落雷の可能性もあるため撮影を中止しようとしたときに、黒雲の帯の下方にチョコンと尖がった雲が見えたので、着陸地点の上空からドローンの望遠レンズで撮影してみました。(写真下)
何と!竜巻が・・・すぐに写真を数枚撮影してそのまま着陸。幸い、撮影場所からはかなり離れていたのでドローンを一旦車両に格納する時間もありました。

車内で待機をしている間に、竜巻のトンガリが無くなり、風向・風速に変化も無いため、再び撮影を再開しました。
撮影を継続している間は、常に風向・風速に注意するとともに、上空に存在する黒雲の帯にも注意しました。
撮影が無事に終了し、着陸場へ向かってドローンを飛行させていると、先ほどの場所から更に離れた黒雲の帯から、再び竜巻のトンガリが発生したので、望遠レンズの倍率を80倍ほどにして動画を撮影することに成功しました。そのトンガリの様子を紹介させていただきます。
(動画の再生は、下記の画面または▶マークをクリックしてください。約30秒の動画でバックミュージックも入れてみました。)
(写真下)竜巻の動画撮影を終えて、着陸態勢に入ったドローンです。

(写真下)黒雲の帯が発生するまでは、明るい日差しが届いていた工事現場上空からの様子です。

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