空から見える様々な模様

皆さんこんにちは。
今回は、建築現場のドローン空撮で見ることができた様々な模様について紹介します。
これまでの投稿にも、水田の広がる風景や稲刈り後の模様など、地上では見ることのできない様々な景色や模様について紹介してきました。
この日の空撮は天候にも恵まれて、快晴のなかでのフライトとなりました。今回の撮影は、あらかじめ空撮ポイントの座標、カメラの画角、使用するカメラ(レンズ)の種類や撮影倍率などをドローンにインプットしたライブミッション記録を活用した撮影です。(ライブミッション撮影は、別の機会に詳しく紹介します。)
(写真下)大型の重機(ラフタークレーン)で、資材を吊り下げて運んでいる様子です。

ライブミッション撮影では、指定したカメラの画像をパイロットが操作する送受信機(プロポ)の画面に映し出されますが、その画像とは別のカメラで撮影した画像も同時に記録することもできます。
例えば、撮影をワイド(広角)カメラで指定していた時、ズーム(望遠)カメラや赤外線(IR)カメラの画像を同時に記録することも可能です。
下の写真は、工事区域の全体をワイドカメラで撮影する指定でしたが、ズームカメラでも撮影するようにしたため、クローズアップされた鉄筋の格子模様とその影が映し出され、幾何学模様のような不思議な写真となりました。

(写真下)また、ライブミッション撮影では、あらかじめ指定された座標へ移動して撮影を開始するまでは、任意にシャッターを切ることができるので、撮影現場近くの畑の様子を撮影してみました。
海岸に近いため、砂地の畑です。不規則な区画には、迷路のように道が張り巡らされ、いろんな方向・色・密度で農作物が植えられています。ちょうどこの日は、収穫したスイカを山積みにしたトラックを見ることもできました。
水平線のかなたに、うっすらと見える山並みは佐渡島です。佐渡と言えば、2024年に世界文化遺産として登録された「佐渡金山」が観光スポットとして有名で、県内外のみならず国外からも多くの観光客が訪れる島となっています。
以前、佐渡島に渡って交通誘導の勤務した方が、「民宿のご飯はおいしかった~また行きたい。」と言っていました。ドローン空撮の仕事で行ってみたいものですね(笑)

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