様々な熱中症予防の対策

皆さんこんにちは。
今回は、現場で勤務する誘導員の熱中症予防対策を紹介します。熱中症予防の対策に関する記事は何度か紹介したこともありますが、あらためて熱中症予防の対策について紹介します。
毎年のことながら、「温暖化」の影響でこれまで経験してきた「季節感」が変わってきたようにも感じますね。
気象庁によると、最高気温が30℃以上35℃未満を「真夏日」、最高気温が35℃以上の日を「猛暑日」と定義されています。
近年では全国的に猛暑日が増加しており、1996~2025年の平均年間日数は約3.2日で、1910~1939年の約0.8日と比べて4倍以上に増えているそうです。
今回勤務している誘導員(3枚の写真)は全員が防暑タレをヘルメットに装着して、直射日光から首筋を保護しています。

防暑タレは、強い紫外線や直射日光から首筋を守り、体温の上昇を抑制します。
首すじを濡れたタオルなどで冷やすと、気持ちがよく涼しい感じがすると思います。
これは、首の後ろにある頸動脈を通じて全身の血液温度が下がり、体温がゆるやかに下がると言われています。寒い時には、逆に首筋を温めることにより、体温の上昇が期待できます。
つまり首を直射日光から守ることにより、全身に循環する血液の上昇を抑える効果があるとされています。
防暑タレと同じように利用されるのがヘルメットに装着できる「麦わら」です。弊社では麦わらも交付しているため、ダブルで装着し対策している誘導員もいます。

(写真上)しっかりと熱中症予防の対策をして、勤務に励む誘導員です。キリッ!
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