草刈りシーズン到来

皆さんこんにちは。
今回は、工事現場での交通誘導ではなく、「草刈り」現場での交通誘導について紹介します。
梅雨入りから梅雨明けごろになると、路肩の草が急激に成長をして、歩道が通りにくくなったり、見通しが悪くなったりすることがあります。
草刈りは、景観をきれいに保つという目的のあると思います。
(上下2枚の写真)この現場では、路肩の除草作業をする作業現場の前後に誘導員が配置され、作業員さんに人や車両が来た時に、警笛で注意喚起を行っています。
山間部に位置する奥胎内エリアでは、ほとんど人や車両の往来がありません。このような場所では、今紹介した安全誘導の配置となることがあります。
車両等が接近する時には、警笛で注意喚起をすることにより、草刈り機による作業を一時中断して、飛び石による事故を防止することができます。

(写真下)この現場では、軽ダンプに草刈り作業中という看板を掲げ、その車より前のエリアで草刈りを行っています。
比較的、往来のある場所では、早期から草刈りをしていることが分かるように、車両に看板を設置して、少しずつ移動しながら片側交互通行を行う事があります。

(写真下)この現場の特徴は、軽ダンプが片側交互通行の規制起点となり、センターライン上にカラーコーンを設置して規制帯を構成しています。草刈り作業は、規制帯の内側で行い作業の進捗に伴って、徐々に片側交互通行の規制帯が移動するタイプです。規制帯と反対側の誘導員(写真下手前)は、規制帯の移動状況と自ら誘導を行う側の見通しなどを勘案して、誘導を行う立ち位置を調整しながら移動します。

草刈りの現場における誘導員の配置について紹介しましたが、現場の状況や地形などによって、様々な配置で誘導を行います。ひきつづき、特色ある誘導場面があれば紹介したいと思います。
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