ドローンのキャリブレーション

皆さんこんにちは。

今回は、ドローンのキャリブレーションを行ったときの様子を紹介します。
ドローンのキャリブレーションとは、各センサーや機器を正確で安定した飛行を可能にするために正しい状態へと調整をすることを指します。
キャリブレーションでは、ドローンが正確な方位を取得し、安全に飛行するために行う「コンパスキャリブレーション」と、繰り返し飛行しているとその姿勢制御装置にズレが生じてくるため「IMUキャリブレーション」という作業を行います。
この作業は、建設現場や鉄鋼建築物などの空撮現場で行う場合、磁気干渉を受ける可能性があるため、周囲に人工物がないような場所で行います。
今回は、機体の調整や操縦・撮影訓練を行うために使用している飛行場(加入クラブが国土交通省より借地)で行いました。

(写真上)キャリブレーションを行う時は、磁気干渉の少なく努めて平らな場所を選定します。
(写真下)キャリブレーション終了後、実際にフライトをさせて各種センサーが正しく反応するか確認をしました。

(写真下)障害物の感知をするセンサーの点検をしていると、土手の斜面にキジがいました。実際の距離は10メートルくらいしかないのに、全く逃げる様子がないので写真を撮らせてもらいました。ポーズも決まっていますね。

弊社では、毎年1回メーカーによる定期点検を受検するほか、使用者が自ら行う使用前・中・後の点検、機体のメーカーが推奨する飛行時間に応ずる点検、今回のキャリブレーションのように個人レベルでのメンテナンスを行う事により、引き続き安全な飛行を行っていきます。

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