初夏到来

皆さんこんにちは。
肌寒い日があったり、日差しが強く暑い日の繰り返しで体調を崩されていないでしょうか?
「初夏」は、一般的に5月上旬から6月中旬にかけての期間と言われています。
この時期は、晴れの日が多く、さわやかな風が心地よい季節となりますが、昼夜の寒暖差が大きく、昼は夏のような日差しが降り注ぎ熱く感じたり、夜になるとヒンヤリとした空気で満たされることもあるため、体調管理に気を付けないといけませんね。
今回紹介するのは、標高が920メートルほどある奥胎内という地域で、ダム(発電所)の電気設備を更新する工事で勤務している誘導員の様子です。標高が100メートル高くなると、気温が0.6度下がるとされています。会社のある場所の標高は約11メートルでこの日の最高気温が20度だったので、この現場の気温は、計算上5.4度ほど低い14.6度程度だったと推測できます。このため、湿度が少なくさわやかな風がありましたが、日差しが強くカラッとした暑さを感じました。
この暑さは、太陽光が平地に比べ減衰する量が少ないので、体感温度が高くなるためでしょう。
また、標高が高くなるにつれて、上空の大気の量が少なくなり、紫外線の量が強くなります。具体的には、標高が1000m上昇するごとに紫外線の強さが約10%〜12%増加するとされています。
(写真下)誘導員は、強い日差しを遮るために、ヘルメットに2種類の日よけをつけて勤務しています。

(写真下)こちらの誘導員は、ヘルメット後部に日よけを装着するほか、空調服を着用し、給水用の水筒も腰にぶら下げています。

(写真下)発電所のダムから放水される水量と、その巻き上げられた水しぶきを見るだけでも涼しさを感じますね。

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